新着情報(アットホーム博多の森)

2019 .11.21

アットホーム博多の森

全国ノーリフティング推進協議会 一般研修を開催しました♪

 

令和元年11月13~14日の2日間にわたり一般社団法人 全国ノーリフティング推進協会 名古屋本部より理学療法士の篠田様と、

当施設の機能訓練指導員である北田との二人体制で講師を務め、14名の受講生を対象にアットホーム博多の森にて一般研修を開催しました。

 

 

 

 

研修では初日にスライドで座学を行い、介護負担の軽減の必要性を説明させて頂き、実際に介護負担軽減につながるランジ姿勢の重要性などを説明しました。

ランジ姿勢とは、背骨のS字を保ちつつ、両足で踏ん張れる歩幅を保ちながら介助する姿勢を指します。

 

 

この一般研修では参加者自身が施設に戻って職員さんに対して指導が出来る事を目指します。

そのためベッドや車いすなど身近な道具から、床走行式リフトなど福祉機器までの活用方法について説明させて頂きました。

そしてどのように伝えれば施設の職員さんが理解しやすいのかを受講者同士で意見交換を行うなど、よりよい内容を持ち帰ってもらえるよう工夫しました。

 

 

実技講習では電動ベッド、スライディングシート、スライディングボード、床走行式リフト、スタンディングリフトなど、

実際の機器を用いてその使用方法を学びます。

正しい使用方法を学ぶことで、被介護者と介助者の双方にとって安全かつ負担が少ない移乗の提案ができるように学んでいきます。

 

今回の研修では例年になく多くの受講者に参加していただき、一歩一歩、九州・福岡が活気づいてきていることが実感できました。

また今回からはアットホーム博多の森の機能訓練指導員が講師を務めるなど、当施設としても得るものの多い研修となりました。

 

これからも介護する側とされる側の双方が負担なく笑顔の絶えない生活環境を獲得でき、介護の仕事が明るく活気あるものになるよう、

積極的に取り組みを広げていきたいと考えています。